# mc-lang 1 20190908

  • mc-lang全般に含まれているリソースまとめです。
  • https://github.com/task4233/mc-lang-1

# 追加した仕様

  • #でコメントアウト
  • カッコの実装
  • 二項演算(+,-,*,/)の実yo

# lexer.h

  • 字句解析用ヘッダ
  • このセクションでは、Lexerというテキストから「数字」や「演算子」をまとまり毎に分割するクラスを実装している。
  • 全体的な流れとしては、gettokをParserから呼ぶことにより「次のトークン」を読み、それが数値リテラルだった場合はnumValという変数にセットする。

# variables

  • Token
    • 構造体
名称 詳細
tok_eof EOFトークン(-1)
tok_number 値を格納

# functions

  • getIdentifier()
    • getter

# class

# Lexer

# Public

  • gettok()メソッド
    • トークンを取得する
    • #やスペース等をスルーする
  • getNumVal
    • numValのゲッター
  • setNumVal
    • numValのセッター
  • initStream
    • fileNameのファイルをopen

# Private

  • iFile
    • std::ifstream
  • numVal
    • 保持する数字
  • getNextChar
    • 1文字char型で入力

# parser.h

  • 構文解析用ヘッダ
  • ここのセクションでは、AST(構文解析木)の葉を定義している。
  • MCコンパイラの根幹であるクラスでLexerとCodeGenで使われている。
  • Lexerが次のトークンを取ってきて、それが数値リテラルであったらNumberASTに値を格納し、そのポインタを親ノードが保持する。
  • 全てのコードを無事にASTとして表現できたら、後述するcodegenを再帰的に呼び出す事によりオブジェクトファイルを生成する。

# variables

  • curTok
    • 読み取ったトークンを保持
  • getNextToken
    • lexer.hのgettok()
  • BinopPrecedence
    • mc.cppで定義した結合子の優先権を保持

# functions

  • GetTokPrecedence()
    • 二項演算子の結合度を取得
    • もし現在のトークンが二項演算子ならその結合度を返し、そうでないなら-1を返す。
  • LogError(const char *str)
    • エラーを表示しnullptrを返してくれるエラーハンドリング関数
  • ParseExpressions()
    • 数値リテラル/カッコ->二項演算子の順にパースできるかを確認してパースする
  • ParseNumberExpr()
    • 数値リテラルをパースして内部のexpressionのゆにぽを返す関数
  • ParseParenExpr
    • カッコ内部のexpressionをパースして内部のexpressionのゆにぽを返す関数
  • ParsePrimary()
    • NumberASTかカッコをパースするための関数を呼び出す関数
  • ParseBinOpRHS(int CallerPrec, std::unique_ptr<ExprAST> LHS)
    • 二項演算子をパースする関数
    • LHSが入った状態でよびだされ, LHSとRHSと二項演算子がペアになった状態で返す
  • ParseTopLevelExpr()
    • パーサーのトップレベル関数
    • まだ関数定義は実装しないので、今のmc言語では__anon_exprという関数がトップレベルに作られ、その中に全てのASTが入る

# class

# ExprAST

  • 5+22*10-2等のexpressionを表すクラス

# NumberAST

  • 52等の数値リテラルを表すクラス

# public

  • *codegenをオーバーライド

# private

  • Val
    • 数値の値を保持する変数

# BinaryAST

  • +*等の二項演算子を表すクラス

# public

  • *codegenをオーバーライド

# private

  • Op
    • char型のオペランド?
  • LHS(Left-hand side)/RHS(Right-hand side)
    • 左辺値/右辺値を指すゆにぽ

# PrototypeAST

  • 関数シグネチャーで、関数の名前と引数の名前を表すクラス

# public

  • &getName()
    • 保持しているNameのアドレスを返す

# private

  • Name
    • 関数名
    • std::string
  • Args
    • 引数
    • std::vector<std::string>

# FunctionAST

  • 関数のbody(C++で言うint foo) {...}の中身)を表すクラス

# public

  • *codegen()

# private

  • Proto
    • 関数の名前と引数を保持するオブジェクトのゆにぽ
    • std::unique_ptr<PrototypeAST>
  • Body
    • 関数の中身のexpressionを保持するオブジェクトのゆにぽ
    • std::unique_ptr<ExprAST>
Last Updated: 2019-9-15 15:11:45